パタヤでおすすめな観光!夜遊びだけでない魅力もご紹介!

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パタヤは、バンコクから高速バスや車で2時間半でアクセスできるバンコクからもっとも近いビーチリゾートです。

そんなパタヤは、欧米人にも人気で欧米スタイルのまったりとした空気感の中で楽しむことができるのでおすすめです。

パタヤでおすすめな観光スポットをカテゴリー別に厳選してご紹介します。

パタヤはバンコクからもっとも近いビーチリゾート!

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パタヤはご存知の通り、高速バスや車でサクッと2時間半ほどでアクセスできるため、バンコクからもっとも近いビーチリゾートとしても知られています。

2000年ごろは今ほどチョンブリ方面への高速道路も整備されていなかったので3時間近くかかっていましたが、いまでは高速道路も整備されていきやすくなりました。レンタカーを借りてバンコクからもグーグルマップで問題なく行けるので便利です。

そんなパタヤは、バンコクから高速鉄道もできるのではと期待させるようなニュースもときたま見かけます。実現の際には、ぜひとも我が国の新幹線を採用してほしいものです。

パタヤは、ビーチリゾートとして、欧米人にかなり人気があります。ビーチでのんびりと過ごすこともできますし、おしゃれなリゾートホテルでまったりすることもできます。

また、ビーチ以外の観光スポットも多く、夜遊びスポットもあちこちに点在するスーパーリゾートと言ってもいいでしょう。

パタヤへのアクセスは?

パタヤへのアクセスは、基本的には高速バスかタクシー、あるいレンタカーになります。ロットゥーでのアクセスもありますが、最近、粗い運転による死亡事故も多いのであまりおすすめできません。

高速バスでのパタヤへのアクセスですが、エカマイのバスターミナルかスワンナプーム空港から直接パタヤへの高速バスも出ています。価格は119バーツから130バーツととてもリーズナブルでおすすめです。もちろん、エアコンバスなので快適に過ごすことができます。

タクシーですが、バンコク市内からですと、1500バーツから2000バーツのあいだで、過ごすことができます。スワンナプーム空港からですと1200バーツくらいからです。

タクシーについては、メーターではなく、交渉となっていますのでおおよそ上記の金額を目安に交渉してみてください。タクシーですと、ダイレクトにホテルに行ってもらえる利点もあります。

レンタカーでのアクセスですが、空港からでしたら、レンタカーを借りて高速でサクッとアクセスもできます。ただし、パタヤビーチをはじめ、周辺道路はかなり渋滞するのでその点はご了承ください。

パタヤのベストシーズンはいつ?

タイのシーズンは、11月から3月の乾季と、ソンクラン祭り(水かけ祭り)で盛り上がる4月と5月の暑季、それから6月から10月の雨季に分かれます。

11月から3月の乾季は、朝夕は気温も下がりとても過ごしやすい気候でハイシーズンとなっています。この時期はホテルの価格も急上昇。

4月から5月の暑季は、とにかく、灼熱という言葉がぴったりでソンクラン祭り(水かけ祭り)が盛り上がるのもわかります。

6月から10月の雨季には、風が強くバケツをひっくり返したような激しいスコールが降ります。最近の雨季はスコールのような雨の他にも一日中降っている日本の梅雨のような雨も降る時があります。

ということで、パタヤではビーチでの遊びや観光、夜遊びを含めて考えるとやっぱり乾季がおすすめです。

パタヤでの移動手段は?

シーズン

パタヤでの移動手段ですが、基本的にはピックアップの荷台を乗車スペースにしたソンテウという乗り物を使いこなすのがもっともおすすめの移動手段です。

このソンテウは、タイ人でも外国人でも一律1回10バーツというリーズナブルな金額で、パタヤ市内を移動できます。このソンテウですが、ルートが決まっていてそのルート内1回が10バーツとなります。

ホテルからパタヤビーチや夜遊びのウォーキングストリートなどの移動にもこのソンテウはとても便利です。

このソンテウの他にもモトサイ(バイクタクシー)もありますが、バンコクよりも割高になっています。また、タクシーも最近では数多くみられるようになってきましたが、メーターではなく価格交渉することが多いので、できる限りソンテウを利用しましょう。

パタヤでビーチならここがおすすめ!

パタヤには、皆さんがもっともご存知のパタヤビーチの他にもいくつかビーチがあるのでご紹介しておきましょう。パタヤには、パタヤビーチの他に北のナークルアビーチや南のジョムティエンビーチ、離島のラン島のビーチなどがあります。それぞれのビーチで特徴もあるので、その過ごし方によってパタヤのビーチを楽しんでください。

パタヤビーチ

パタヤのビーチと言ったらここパタヤビーチがまずは頭に浮かぶのではないでしょうか。パタヤビーチ沿いにはセントラルなどのショッピングモールをはじめ、リゾートホテルも立ち並んでいます。

パタヤビーチではマリンスポーツも盛んにおこなわれていて、ジェットスキーやパラセーリング、バナナボートなどの勧誘も多く交渉は必要ですが、バッタクリはないので安心して遊べます。

楽しみ方は、マリンスポーツもおすすめですし、ビーチでまったりとビールを飲みながら過ごすのもいいです。

ジョムティエン・ビーチ

ジョムティエン・ビーチは、パタヤビーチより南に少し下がった場所にあり、タイのローカルなビーチといった感じです。

のどかな雰囲気のビーチで、まったりと過ごすにはぴったりです。パタヤビーチの喧騒とした感じもなく、タイガールとゆっくりと過ごすにもおすすめです。

ジョムティエン・ビーチは、パタヤビーチのようにマリンスポーツなどはほとんどないので、ビーチでバーベキューでもしながら過ごすのもいいかもしれません。

ラン島

ラン島

ラン島は、パタヤからフェリーで40分ほどで行ける離島です。パタヤビーチはシュノーケリングをするほど海がきれいなわけではないので、シュノーケリングなどを楽しみたいときには、離島のラン島がおすすめです。

ラン島では、ジェットスキーやパラセーリングをはじめ、バナナボートやシーウォーカーなども楽しむことができます。特に、パラセーリングは、海がきれいということもあって、上空かならの眺めは最高でおすすめのマリンスポーツです。

また、ラン島には7つものビーチがあります。最近はメインのタワエンビーチは中国人観光客も多く、かなり騒がしくなっているので、静かな他のビーチもあるので移動してみてください。きっと、お気に入りのビーチが見つかるはずです。

パタヤで楽しめるマリンスポーツ

マリンスポーツ

パタヤで楽しめるマリンスポーツは、ジェットスキーやパラセーリングが中心となって、バナナボートなども人気です。

ジェットスキーはおよそ800バーツから900バーツ、バナナボートは1グループ300バーツ、パラセーリングひとり500バーツ、シーウォーカーは1回1000バーツくらいです。

日本で体験するよりも格安なので、ぜひチャレンジしてみてください。

パタヤで人気の観光スポット

ここでは、パタヤで人気の観光スポットをいくつかご紹介しましょう。パタヤは、ビーチだけでなく観光スポットもちこちにあります。

パタヤ水上マーケット

水上マーケット

水上マーケットといえば、バンコクの観光として人気がありますが、ここパタヤでも2008年にオープンしたパタヤ フローティング・マーケットが人気です。

パタヤ市内からもおよそ10分ほどでアクセスできるので、利用しやすい観光スポットです。敷地内は、水上マーケットのテーマパークのような雰囲気で楽しむことができます。

敷地内は、4つのエリアに分かれて、雑貨やレストランなどがたくさんあるので、きっとお土産も見つかることでしょう。

パタヤ・エレファント・ビレッジ

エレファント・キャンプ

エレファント・ビレッジというとバンコク近郊ではアユタヤなどが有名ですが、ここパタヤにもエレファント・ビレッジがあり観光客に人気です。

エレファントショーやエレファントトレッキングなどを楽しむことができるのでおすすめです。

気軽にエレファントトレッキングも楽しめるので、午前中にエレファントトレッキングを楽しんで午後からビーチでマリンスポーツなどの組み合わせもできます。

パタヤ・パーク・タワー

パタヤパークタワーは、先ほどご紹介したジョムティエンビーチの目の前にある展望台です。なんと、パタヤではもっとも高い展望台として、観光客だけでなく、タイ人にも人気の観光スポットです。

パタヤパークタワーでは人気のアクティビティがあるんです。それが、高さ170mから下るスリルあるアクティビティがおすすめです。

また、パタヤパークタワーには遊園地やウォーターパークも併設されているので、一日中過ごすことができるので人気があります。

そして、夜になると夜景が美しいレストランで、ディナービュッフェもおすすめです。きっと、タイガールも喜んでもらえるそんなレストランです。

サンクチュアリ・オブ・トゥルース

タイのサグラダファミリアとも呼ばれている建築物があるのはご存知でしょうか。その建築物こそがこの「サンクチュアリオブトゥルース」なんです。

なんと、1981年からすでに40年近くも工事が行われていますがいまだ完成する目途は立っていません。タイの建築技術を後世に残るために、今もなお工事が行われています。

この「サンクチュアリオブトゥルース」は、一切釘を使わない工法が用いられていて荘厳な雰囲気となっています。

パタヤの北部に位置する海沿いにこの「サンクチュアリオブトゥルース」は建っています。ぜひ、その目でタイの最高技術を見ていただくと良いのではないでしょうか。

パタヤでおすすめなリゾートホテル

ここで、ちょっと小休止でパタヤでおすすめなリゾートホテルを2カ所ほどご紹介しましょう。パタヤにはたくさんのホテルがありますが、その過ごし方でホテルを選ぶことができます。

ヒルトン パタヤ

 

ヒルトン

セントラルフェスティバル・パタヤビーチにある5つ星のリゾートホテルです。世界のあちこちにあるヒルトンが最高のおもてなしをパタヤで提供しています。

パタヤの海を一望できるインフィニティプールもあるので、プールサイドでまったりとした時間を過ごすことができるのでおすすめです。

セントラルパタヤに位置しているということもあり、ビーチでのマリンスポーツやウォーキングストリートでの夜遊びなどにも便利にアクセスできるので人気があります。

これだけの立地にあるリゾートホテルにも関わらず、意外にも宿泊料金は高級ホテルとしてはリーズナブルです。

ヒルトン パタヤ

333/101 Beach Road, Moo 9 Nong Prue Banglamung, Pattaya, Chonburi

サイアム アット サイアム デザイン ホテル パタヤ

サイアム

サイアム アット サイアム デザイン ホテル パタヤは、ノースパタヤに位置して、セントラルパタヤの喧騒からも離れたホテルとしておすすめです。

海を見渡せるおしゃれなインフィニティプールが自慢のホテルで、まったりとした時間を過ごすにはぴったりのホテルです。

ノースパタヤにありますが、ソンテウに乗れば、あっという間に夜遊びのウォーキングストリートやパタヤビーチにも繰り出せます。

また、これだけの設備が整っているにも関わらず、とてもリーズナブルに宿泊できるのでおすすめのリゾートホテルです。

サイアム アット サイアム デザイン ホテル パタヤ

390 Moo 9 Tambon Nong Prue, Amphoe Banglamung, Chonburi

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パタヤでおすすめな過ごし方

パタヤでは色々な過ごし方がありますが、リゾートホテルのおしゃれなインフィニティプールでまったりとカクテルでも飲みながら過ごすのもおすすめです。

また、たまにはホテルの朝食ビュッフェだけでなく、ビーチロード沿いのカフェレストランで、海を眺めながらの朝食はいかがでしょうか。潮風を感じながらの朝食は一味も二味も違っておすすめです。

そのほかにも、ビーチロード沿いにはたくさんのタイマッサージ店があります。フットマッサージやタイマッサージで、リラックスしてもいいかもしれません。店によっては、ドクターフィッシュもいるので足の裏の角質をきれいに食べてもらうと良いでしょう。

パタヤでショッピングならここがおすすめ!

パタヤには、新旧合わせてたくさんのショッピングセンターがあるんです。パタヤでのお土産や食事のできるレストランもあるので、パタヤのショッピングモールはおすすめです。

ターミナル21 パタヤ

ターミナル21 パタヤは、バンコクのアソークにあるターミナル21がそのままやってきたようなショッピングモールです。コンセプトも階によって色々な都市をめぐることができるようになっています。

もちろん、日本のゲートもあり、タイ人には人気のスポットになっています。

アクセサリーから洋服、雑貨まで何でもそろうので、タイガールとのショッピングにもおすすめです。

日本食もたくさんあるので、タイ料理に飽きてしまったらとりあえずここターミナル21 パタヤにきてみてください。

セントラルフェスティバル・パタヤ

セントラルフェスティバル・パタヤは、今やパタヤの老舗ショッピングモールとなりました。セントラルパタヤにあるので、アクセスもしやすく友人との待ち合わせなどにも利用できるのでおすすめです。

日本食からタイレストラン、イタリアンなど様々なレストランも入居しています。

年末年始には、カウントダウンも行われて盛り上がりを見せます。

ジ アベニュー パタヤ

ジ アベニュー パタヤは、パタヤセカンドロードにできた新しいショッピングモールです。トンローのJアヴェニューを手掛けている会社が運営していることもありとてもおしゃれでおすすめです。

スターバックスコーヒーなどおしゃれなカフェもあるので、午後のカフェタイムにもおすすめです。スポーツ用品店や水着なども売っているので、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

パタヤ ナイト バザール

タイと言えばナイトバザール、ナイトバザールといえばタイというくらい、タイのショッピングには欠かせないナイトバザール。ここパタヤにもパタヤ ナイト バザールがあります。

場所は、セントラルフェスティバル近くのセカンドロード沿いにこのパタヤ ナイト バザールはあります。

パタヤ ナイト バザールでは、アクセサリーやTシャツの雑貨からちょっとしたお土産、タイ屋台などが軒を連ねるナイトバザールです。

タイの果物を使ったフルーツジュースバーもあるのでおすすめです。ナイトバザールを散策しながら楽しむことができます。タイガールとのローカルチックなショッピングにもおすすめです。価格もリーズナブルなものばかりで人気があります。

パタヤで夜遊びならここがおすすめ!

最後に、パタヤでおすすめな夜遊びスポットをいくつかご紹介しておきましょう。男性諸君が気になるあのスポットももちろんご紹介します。

ティファニー

ティファニー

タイと言えばニューハーフ、ニューハーフと言えばはるな愛ではなくパタヤと言われるくらいパタヤにもニューハーフがたくさんいます。

もう女性だか男性だか見分けのつかない美しい男性がいるパタヤの老舗キャバレーとしても有名なのが、ここ「ティファニー」です。パタヤにきてここ「ティファニー」に行かないなんてありえません。

ティファニーにはきれいなニューハーフばかりではなく、三枚目のニューハーフのショーであるティファニーズ・ショーが人気でもあります。

なんと創業から45年にもなる老舗のキャバレーで、ショーの後には記念撮影タイムもあるので、美しいニューハーフとの写真も楽しむことができるのでおすすめです。

美しいニューハーフによるショーは、きっと良いパタヤの思い出になることでしょう。まだ、行かれたことのない方はぜひ足を運んでみてください。

ウォーキングストリート

ウォーキングストリート

ウォーキングストリートは、もう説明が不要と言っても良い夜遊びスポットです。ゴーゴーバーをはじめ、ライブハウスやシーフードレストランもあります。

パタヤのゴーゴーバーは、とても陽気でとてもハッピーになれる場所でもあります。タイガールのあどけない笑顔に心癒されることでしょう。

ハッピーアワーには、ビールなどがとてもリーズナブルに楽しめるので、少し早めの時間から繰り出すのもいいかもしれません。

また、ウォーキングストリート中央当たりには、ロシア系のゴーゴーバーもあり、タイガールとはまた違ったゴーゴーバーを楽しむことができます。

ウォーキングストリートの入り口付近には、トルコアイスのお店があって、あのびよーんと伸びるトルコアイスを職人さんが作ってくれます。

また、雰囲気の良いシーフードレストランもあるので、夜遊びをする前にシーフードでディナーを楽しむこともできます。

バービア

パタヤのバービアは、とてもまったりと過ごすことができるのでおすすめです。タイガールとビリヤードをやったり、ゲームをやったりと思い思いに過ごすことができるのでおすすめです。

また、ビールなども安いのでお酒が好きな方にもバービヤは人気があります。

パタヤのバービアは、ビーチロードからセカンドロードへと抜けるいくつものソイにたくさんあるので、何軒か回ってお気に入りのバービヤを見つけるのも楽しいものです。

パタヤのバービア群は、さきほどご紹介したビーチロードの他にもセカンドロードにもソイブッカオにもあります。それぞれの場所で雰囲気も違うのであちこち回ってみるのもいいのではないでしょうか。

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パタヤはビーチも観光も夜遊びもおすすめ!

パタヤでおすすめな観光を厳選してご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

パタヤは、バンコクからも日帰りでも遊びに行くことができるビーチリゾートで、欧米人にも人気のスポットです。欧米人はそれぞれが思い思いに過ごしているので、我々日本人もパタヤでまったりとした時間を過ごしてもいいかもしれません。

ショッピングも楽しむことができて、ビーチでマリンスポーツやまったり過ごすこともできます。また、パタヤならではの観光スポットもあるのでおすすめです。

また、パタヤの夜遊びはバンコクと比べて、とてもまったりとした時間を過ごすことができるので、バンコクでの夜遊びに飽きたらここパタヤに遠征しにきてはいかがでしょうか。

パタヤガールがきっとあなたを癒してくれることでしょう。

ライター紹介
川島剛

タイの田舎で自給自足を目指しています。「五十の手習い!タイの地で足るを知る」を執筆中!http://phoophiang.com/

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世界中の人が観光したい国、タイで気付けば16年間ガイドとして日本人を楽しませてきました。
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